研究室や各学科・コースで購入された端末を学内回線に接続して使用する際は、以下の点についてご注意いただけますようお願いいたします。
定期的にOSの更新を実施する
Windows端末の場合は「Windows Update」を、Macの場合は「ソフトウェアアップデート」を定期的に実行しOSを最新の状態に保ってください。教育研究情報課から更新が発生した際の連絡は行っておりませんため、関連のメッセージが表示された場合は画面の指示に従って速やかに実行してください(※1)。なお、定期的なOSの更新については教育研究情報課からお渡ししているPCについても同様に実施をお願いいたします。
・Windows Update
・Mac ソフトウェアアップデート
・Windows Update
・Mac ソフトウェアアップデート
セキュリティ対策の実施
学内回線に接続したPCがウイルスに感染した場合は学内に被害が拡大する可能性が非常に高いため、セキュリティ対策や定期的なウイルススキャンの実行をお願いいたします(教育研究情報課からお渡しするPCについては端末にあらかじめセキュリティ対策ソフトを導入しております)。
なお、Windowsには「Windows Defender」というセキュリティ対策機能が、Macにも様々な保護機能があらかじめインストールされていますので、必ずしもセキュリティ対策ソフトを別途購入する必要はありません。PCの使用状況などを鑑み、標準の保護機能だけでは不安な場合については各種のセキュリティ対策ソフトの導入をご検討ください(※2)。
なお、Windowsには「Windows Defender」というセキュリティ対策機能が、Macにも様々な保護機能があらかじめインストールされていますので、必ずしもセキュリティ対策ソフトを別途購入する必要はありません。PCの使用状況などを鑑み、標準の保護機能だけでは不安な場合については各種のセキュリティ対策ソフトの導入をご検討ください(※2)。