情報処理教育研究センターからのお知らせです。
IPA (独立行政法人情報処理推進機構) セキュリティセンターより、
ヤマハ株式会社が提供するソフトウェアにおける脆弱性が発表されました。
詳細については以下をご確認ください。
────────────────────
○ヤマハ製「YMS-VPN8」および「YMS-VPN8-CP」における引用符で囲まれていないファイルパスの脆弱性
○概要
・ヤマハ株式会社が提供する「YMS-VPN8」および「YMS-VPN8-CP」は、VPNクライアントソフトウェアです。
・「YMS-VPN8」および「YMS-VPN8-CP」には、登録されるWindowsサービスプログラムのファイルパスが引用符で囲まれていない問題が存在します。
・システムドライブへの書き込み権限を有するユーザによって、SYSTEM権限で任意のコードが実行される可能性があります。
・開発者が提供する情報をもとに、ソフトウェアを最新版へアップデート、または、ワークアラウンドを実施してください。
○詳細
・ヤマハ製「YMS-VPN8」および「YMS-VPN8-CP」における引用符で囲まれていないファイルパスの脆弱性
URL:https://jvn.jp/jp/JVN30675482/index.html
もしくは、https://jvn.jp/jp/ から「JVN#30675482」を参照
────────────────────
────────────────────
○「Yamaha LAN Monitor for Windows」のインストーラにおけるDLL読み込みに関する脆弱性
○概要
・ヤマハ株式会社が提供する「Yamaha LAN Monitor for Windows」は、ネットワーク情報や接続機器を監視、制御するソフトウェアです。
・「Yamaha LAN Monitor for Windows」のインストーラには、DLL読み込みに関する脆弱性が存在します。
・細工されたDLLファイルを同じディレクトリに置いた状態でインストーラを起動すると、管理者権限で任意のコードが実行される可能性があります。
・開発者が提供する情報をもとに、本件の対策が行われている最新版のインストーラを使用してください。
○詳細
・「Yamaha LAN Monitor for Windows」のインストーラにおけるDLL読み込みに関する脆弱性
URL:https://jvn.jp/jp/JVN23695234/index.html
もしくは、https://jvn.jp/jp/ から「JVN#23695234」を参照
────────────────────
ご確認のほどよろしくお願いいたします。




