Next.js の脆弱性について

情報処理教育研究センターからのお知らせです。

Web アプリの開発基盤「Next.js」において、認証なしで遠隔からコードを実行されうる脆弱性が報告されています。
Webサイトを管理している場合、以下の手順で利用状況の確認およびアップデート対応をお願いいたします。

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■対象サイトの確認
対象の Web サイトをブラウザで開き、ページ内で右クリックして「ページのソースを表示」を選択してください。
・「/_next/」というパスが含まれる場合:対象(Next.jsを使用)

■ 必要な対応(Next.js を使用している場合)
以下のバージョン以降へのアップデートを実施してください。
next : 16.4.1 以上
sharp : 0.35.5 以上
【注意・補足事項】
・自動診断の注意:10/14公表分のNext.js本体の脆弱性は npm audit で検出されません。必ず package.json 等でバージョン番号を直接ご確認ください(sharp のみ検出可)。
・旧バージョンのサポート:15.x系は本日(10/21)でサポート終了、13.x/14.x系は修正版がありません。最新(16.x系)への移行をご検討ください。
・対象環境:自社・学内サーバーに加え、Vercel 等のクラウドサービス(PaaS)上で動くWebサイトも対象です。

■公式情報
・10/14セキュリティアップデート:https://nextjs.org/blog/nextjs-security-update-october-14-2026
・脆弱性アドバイザリ一覧:https://github.com/vercel/next.js/security/advisories
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ご確認のほど、よろしくお願いいたします。

お問い合わせ先

東京工芸大学 情報処理教育研究センター
(教育研究情報課 情報グループ)
■ 厚木キャンパス 本館2階センター管理室 TEL:046-242-9646
■ 中野キャンパス1号館1階オフィス1 TEL:03-5371-2857

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